「紙」と「お茶」からできた靴下!? 紙糸「WA.CLOTH®」×伊藤園の茶殻で染めた「CHA CLOTH」
- 現在の支援総額
- 31,680円
- 目標金額 :
- 67,500円
- 目標達成率
-
46%
- 参加者数
- 9人
- 募集終了まで残り
-
0日
2023年7月31日に終了
- お届け予定日
- 応募より順次発送
- ダイレクトチャレンジ 型
-
このプロジェクトは 2023年7月31日までに参加・購入いただいたみなさまに商品をお届けいたします。
詳しくはこちら
【WA.CLOTH】
WA.CLOTH®は生育期間が約3年と早期生育するアバカの葉鞘等が紙の主原料です。
その紙を特殊な機械でスリットし、特殊な技術で撚った天然のフィラメントファイバーである紙糸から作られた体と環境にやさしい繊維です。優れた吸放湿性と独特の肌離れ性がベトつきやムレを軽減したドライタッチ、糸の中の空隙により夏は涼しく冬は暖かく、かつ軽量です。加えて自然の抗菌防臭性や紫外線吸収力もある、シーズンや条件を問わず快適な繊維です。
一般的な洗濯や使用に耐え得る強度と耐久性があります。今回の靴下は紙糸のなかでも1000回以上の撚り→編地→水洗い→天日干し→自然乾燥した編地をほどいて糸に戻した拘りの原料を使用し、紙のドライ感と柔らかな風合いを併せ持つ製品に仕上げました。
【CHA CLOTH】
伊藤園と協業して開発された緑茶成分カテキンなどに含まれる抗菌防臭性に優れたお茶染め繊維。
おなじみのお茶系飲料の製造過程で大量に発生する茶殻をアップサイクルした染色剤を使用して染色することで限りある資源を有効活用しています。茶カテキンの持つ高い抗酸化力に着目し、その成分を繊維に付着させることで抗菌防臭効果を与えます。
植物エキスの染着法である媒染法とは異なり、染着媒体に金属イオンを一切使わない安全な染色技術を用いています。また、染色時に用いる化学副原料も従来に比べ大幅に抑えた環境に優しい手法です。今回の靴下は綿と紙の撚り糸をこの手法で糸染めをした原料を使用しています。
【MADE IN JAPAN】
国内靴下の産地、奈良県の工場で作成したこだわりあるディテールの靴下です。底裏のパイル編みは柔らかく、足を着いたときの衝撃緩和力があり、綿紙糸のドライ感をダイレクトに感じられる構造になっています。アッパー部分の鹿の子目メッシュ組織により更に蒸れ感をおさえ、履き口のリブ部分にはあえて綿100%を使用した滑らかな肌触り、足首を締め付けすぎないミドルゲージで良く伸びる優しい履きごごちの靴下です。
WA.CLOTH®は生育期間が約3年と早期生育するアバカの葉鞘等が紙の主原料です。
その紙を特殊な機械でスリットし、特殊な技術で撚った天然のフィラメントファイバーである紙糸から作られた体と環境にやさしい繊維です。優れた吸放湿性と独特の肌離れ性がベトつきやムレを軽減したドライタッチ、糸の中の空隙により夏は涼しく冬は暖かく、かつ軽量です。加えて自然の抗菌防臭性や紫外線吸収力もある、シーズンや条件を問わず快適な繊維です。
一般的な洗濯や使用に耐え得る強度と耐久性があります。今回の靴下は紙糸のなかでも1000回以上の撚り→編地→水洗い→天日干し→自然乾燥した編地をほどいて糸に戻した拘りの原料を使用し、紙のドライ感と柔らかな風合いを併せ持つ製品に仕上げました。
【CHA CLOTH】
伊藤園と協業して開発された緑茶成分カテキンなどに含まれる抗菌防臭性に優れたお茶染め繊維。
おなじみのお茶系飲料の製造過程で大量に発生する茶殻をアップサイクルした染色剤を使用して染色することで限りある資源を有効活用しています。茶カテキンの持つ高い抗酸化力に着目し、その成分を繊維に付着させることで抗菌防臭効果を与えます。
植物エキスの染着法である媒染法とは異なり、染着媒体に金属イオンを一切使わない安全な染色技術を用いています。また、染色時に用いる化学副原料も従来に比べ大幅に抑えた環境に優しい手法です。今回の靴下は綿と紙の撚り糸をこの手法で糸染めをした原料を使用しています。
【MADE IN JAPAN】
国内靴下の産地、奈良県の工場で作成したこだわりあるディテールの靴下です。底裏のパイル編みは柔らかく、足を着いたときの衝撃緩和力があり、綿紙糸のドライ感をダイレクトに感じられる構造になっています。アッパー部分の鹿の子目メッシュ組織により更に蒸れ感をおさえ、履き口のリブ部分にはあえて綿100%を使用した滑らかな肌触り、足首を締め付けすぎないミドルゲージで良く伸びる優しい履きごごちの靴下です。
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うさぎ
2023年4月12日
[ 購入前 ]
これから暖かくなると厚手の靴下は暑いのでないかと思い、どちらかというと寒い時期に適した靴下でしょうか?
LaunchParkオーナー
足首以外の部分には、紙糸を使用しておりドライタッチで吸放湿性があるため、靴下内の温度を一定に保つことが可能ですので、シーズン問わず着用可能です。
2023年4月12日
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