「AERO COMFORM(エアロ・コンフォーム)」は、気温や体温の変化に応じて熱を吸収・放出する特性を持つ機能素材です。衣服内の温度変化をゆるやかに整えることで、急な暑さや寒さを感じやすい環境下でも、快適な着ごこちをサポートします。
1 | 気温の不安定化と着用ストレス
異常気象や季節の変化が不安定化する中、衣服には「気温差や寒暖差に対応する快適性」が求められています。
- 春や秋でも、朝晩と昼で10℃以上の寒暖差が発生
- 冬でも「電車内は暑い」「外は寒い」と感じることが多い
- 春先に夏日(25℃超)、秋にも真夏日(30℃)が観測される
2 | AERO COMFORMの機能と価値
Aero Comform(エアロコンフォーム)は、
住友化学の温調樹脂「Comformer®」を使用した、温度変化に応じて熱を吸収・放出する素材です。
繊維構造(固体ポリマーを芯にしてPETで包み込んだ芯鞘構造)により、
繊維自体が約20~35℃の広い温度帯で吸熱・放熱。
衣服内の温度変化をゆるやかに調整し、快適な着ごこちをサポートします。
特長➀ | 広い温度帯で働く温調機能
- 気温や体温の変化に応じて温度調節をサポート
- 衣服内の温度上昇や冷え込みを緩やかに整える
- 春・秋の寒暖差、冬の暖房ムレ、夏の冷房冷えにも対応

特長➁ | 芯鞘構造で高耐久・高安定性を実現
- マイクロカプセル型PCM素材に比べて摩擦や洗濯に強い
- 機能の低下を抑え、快適性をより長く持続
- 衣服内の温度ストレスを軽減し、日々の着ごこちをサポート

3 | 活用シーンと性能比較でわかる、AERO COMFORMの強み
◆ シーズン・環境別の悩みと解決策
気温の変化や冷暖房による温度差が激しくなる今、AERO COMFORMは「着るだけ」で体の周囲環境をなめらかに整え、幅広い季節・生活シーンで活躍します。

◆性能比較(AERO COMFORM vs 他素材)
一般的な温調素材であるPCM(マイクロカプセル型)は、反応温度帯が狭く、
洗濯や摩擦で機能が低下しやすいという課題があります。
一方、AERO COMFORMは、広い温度帯で安定的に吸熱・放熱し、構造自体が高い耐久性を持つため、快適さが長く続きます。

4 | お問い合わせについて
